(´д`)EditStoryのカスタマイズ(1)
■目 次
★はじめに
★関連するツール・データを揃える
★エディタの設定
★ノーマルテンプレート
★マルチラインテンプレート
★ブラシテンプレート

★はじめに (2004/10/26)
(´д`)Editシリーズは(;´Д`)ノさんが開発したAA作成ツールです。現在、いろいろ種類がありまして、以下のような特徴があります。
名 称ウインドウ表示方式ファイル形式特 徴
(´д`)Edit単一ファイルのみを表示TXT ┌──┐
│┌─┴┐
└┤┌─┴┐
  └┤    │
    └──┘
(´д`)EditMDI複数のファイルを表示
※ウインドウ型
TXT 複数のファイルを同時に扱える
┌─────┐
│┌──┐  │
││┌─┴┐│
│└┤    ││
│  └──┘│
└─────┘
(´д`)EditTAB複数のファイルを表示
※タブ型
TXT 複数のファイルを同時に扱える
┌┬┬┐
├┴┴┴──┐
│          │
│          │
└─────┘
(´д`)EditStory単一ファイルのみを表示AST,ASD,MLT,TXT 複数ページを同じファイルで扱える
┌┬────┐
├┤        │
├┤        │
├┤        │
└┴────┘

ここでは「(´д`)Story」の設定を解説します。何故Story版かというと、この点は好みの問題ですが、他のタイプよりもいろいろとアレコレできる…からです。と言っても、基本的な機能はどれも同じなので、どの種類でも説明にほぼ違いはないと思います。

※ちなみにこの解説文はVer1.02を想定しています。バージョンアップで、内容が時代遅れになるかもしれませんので悪しからず。

★関連するツール・データを揃える (2005/6/30)
(´д`)EditStory(Ver1.02)
 エディタ本体です。
ギコペAPPEND FILE(2000〜2002頃のAAセット)
 ギコペ用のAAデータ。付属の(´д`)Dataで管理出来ます。

(フォルダ構成例)
  +EditStory ┬ ・(´д`)Edit本体
         | ・変換ツール
         | ・ギコペDATA
         ├─Back     ・バックアップファイル格納フォルダ ※あとで自動生成
         ├─help     ・ヘルプファイル格納フォルダ ※デフォルトで生成
         ├─HukuTemp ・mltファイル格納フォルダ ※デフォルトで生成
         ├─InputList  ・テンプレファイル格納フォルダ ※デフォルトで生成
         ├─txt        ・AA格納フォルダ
         └─Picture    ・画像格納フォルダ

★エディタの設定 (2004/10/26)
下図のボタンを押すか、メニューのツール(T)―設定変更(Ctrl-K)を選択すると設定をいじれます。
設定

全般 ・設定変更―全般
@閉じるときの確認メッセージ・上書き確認メッセージを出す
作ったAAを保存もしないでうっかり閉じてしまわないようにする機能。デフォルトの「出す」、「Yes」でOKだと思います。
A起動時に開くファイル
エディタを起動したとき、一番最初に「新規画面」(新規ファイル)をあらかじめ準備しておくか、「前回編集したファイル」(直前)を開くかが選べます。私はだいたい「新規画面」が開いているように設定してます。
B新規ページを追加する時空白追加する
これは新しいファイルを開いたときに、全角スペースを追加しておくかどうかです。作成過程で、カチャカチャとスペースを押す場合も多く、面倒くさい人にはオススメ。空白をどれだけ追加するかは、「編集」タブの項目で設定出来ます。完成時には「行末sp削除」コマンドを忘れずに。
C前回編集したページを開く
編集ファイルを開いたときに、ファイルのウインドウを最大化にして開くものです。最初から広々とファイルを開きたい人は、ONにしておくといいでしょう。

表示
・設定変更―表示
次に「表示」メニューをクリックすると左のような項目が出ます。「編集」は特にいじらなくてもいいので飛ばします。
@半角spの形状
編集時に半角スペースの表示形状を設定するところです。AAエディタと言えば、まずこの機能から出発したと言っても過言ではない重要なもの! そういう意味で、見た目もこだわりたいものです。あとは好みの問題になりますが、私は「塗りつぶし」で、少し濃いめの灰色で表示させています。
A編集行に下線を表示
カーソルがある位置の行に下線を表示して見やすくする機能です。お好みに合わせて表示させてください。
Bmlt/画像を開くとき、表示設定を詳細にする
ちょっと解りにくいですが、ファイル(F)―開く(O)を実行したとき、
こんな画面で開くようにする設定です。詳細表示ウインドウにしておくとファイルの検索がしやすいので、私はONにしています。

C矩形切り取り/コピー時、テキストボックスを表示
さて、これはどういう機能かというと、AAを矩形コピーなどしたとき、そのイメージを表示させたまま移動できたりする美味しい機能です。
視覚的にもどこにコピーできるかわかりやすいので、ONにしておくと良いでしょう。もっとも、モナー系AAによく使う機能で、顔文字板の人はあまり使い道が無さそうな気がしますが…。

矩形1 矩形2
※例:矩形切り取り/コピー時、テキストボックスを表示

D簡易プレビュー/グリッドを表示
簡易プレビューというのは、メニューのツール(T)―プレビュー(P)CTRL+Lのように別窓でわざわざ表示するプレビューではなく、手っ取り早く編集画面で投稿イメージを確認する機能です。表示の仕方は標準ツールバーに「表示メニュー」というのがあります。それにカーソルを当てて右クリックすると、画面がプレビューのイメージになります。その時、画面に罫線を入れたいときに上記項目にチェックを入れるとそのようになります(表示例)
E簡易プレビュー/Data、トレース、プレビュー、テンプレ
この機能は、メインウインドウ以外でサブウインドウを開いているとき、ウインドウのタスクバーにサブウインドウを表示するか否かの設定です。ウインドウが後ろに隠れて探しにくい…というときは、「Yes」にしておくと便利でしょう(参考図)
Fタスクバー/整形して表示
これは「No」だと編集画面通りにプレビューし、「Yes」だと行頭/連続半角spを削除した状態…つまりブラウザで見た状態と同様に表示します。プレビューなんだから、「Yes」にしておきましょう。

その他
・設定変更―ファイル/フォルダ
下から2番目のメニュー「ファイル/フォルダ」をクリックすると左のような項目があります。データファイルの格納フォルダを設定するところです。
@フォルダ設定―txt
Aフォルダ設定―Picture
「txt」フォルダは、メニューのファイル(F)―開く(O)を使用したとき、デフォルトで参照するフォルダを設定するところです。同じように「pic」はトレース時の「ファイルを開く」をしたときにデフォルトで開くフォルダの設定です。どちらも別々にフォルダを作っておいたほうが整理しやすいと思います。
Bフォルダ設定―Data
これはギコペライクなAAデータ管理が出来る機能「(´д`)Data」(使用例)のデータ場所を指定するところです。以前はファイル指定まで出来たのですが、現在はフォルダ指定のみです。デフォルトのままでOKです。
ちなみに「(´д`)Data」はAA保存用ソフトとして単体でもあります。
Cフォルダ設定―UserFolder
使用者の指定したフォルダが追加できます。ここで設定しておくと、メニューから「ファイル(F)」―「指定フォルダを開く(F)」―「User」から選択出来るようになります。(表示例)

これで設定変更のカスタマイズは終了します。今回は、特にデフォルト設定でOFFになっている機能を中心に解説しました。
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